東京大学を卒業しましたが、

東京大学を卒業したけれど、「何者」にもなれず社会の中に埋もれきったアラサー女子の、現状への反省も込めた徒然記です。

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「イギリスの大学・ニッポンの大学」を読みました。

前々から注目していた苅谷先生の本、しかも、いつの間にかオックスフォードの先生になっている!と、手にしてしまいました。 オックスフォードではどのような教育がなされているのか、非常によくわかります。 海外の一流大学と比べて、「東大って何なんだろ…

大学で文系学問を学ぶ意味って何だろう?

「モノ」や「サービス」の提供につながらない、職業教育ではない大学教育=文系教育は一体何の意味があるのでしょうか? 文系学問を学んでも、真に社会に影響を与えることはできない気がします。 そんな学問を人は何のために時間と労力を割いて学ぶのでしょ…

「官僚批判の論理と心理」を読みました。

自分でも驚くくらい理解できませんでした… いつまでも高校倫理の知識ではやっていけないのだな…と、反省です。

「近代日本の官僚」を読みました。

やや難しく読みにくくはありますが、官僚の誕生からその変遷について学べるとともに、国家草創の物語としても非常におもしろかったです。 日本史好きには読んでるだけで、ドキドキしてしまう一冊でした。

「東大脳の作り方」を読みました。

「本を出したい」と思って実際に出版する著者の行動力には感服しますが… 特に得るものはなかったです。 「できた東大生っているんだな」と思いました。

「財務省支配の裏側」を読みました。

財務省=大蔵省は、律令制度確立当初からある由緒正しき役所の中の役所で、同じ官庁の中でも優秀な人しか入れない、というイメージがありました。 そして、そのイメージに違わず他の官庁より強い権限(Power)を持っているようです。 財務省と他省庁の違い、…

「霞が関がなくなる日」を読みました。

「霞が関がなくなる日」というタイトルから、官僚に関する野党からの不満や批判がたくさん書かれているのだろう、と思ったのですが… みんなの党の政策紹介でした。

学歴社会の頂点=東京大学、社会の頂点=?

仕事に関する専門性や最良のあまりない「普通の会社」で働いていると、「今の仕事を続けていて、どんな可能性が開けてくるんだろう」と悩むことがあります。 特定の組織で役立つスキルがほしいわけではなく、組織の中で「上」を目指すことに魅力を感じない私…

「政治主導はなぜ失敗するのか」を読みました。

「政治主導はなぜ失敗するのか」を読みました。 政策の企画・立案について、そのプロセスごとにどのようなアクター(政治家、官僚、関係団体など)がどのようにかかわっているのか、といった説明は非常にわかりやすくよかったと思います。

高学歴女子の働き続けるモチベーションには残業代の支給が大事?

東大卒女子は、こだわり過ぎなければあまり年収を下げずに転職ができたり、平均以上の年収の東大卒の男性と結婚している場合が多いです。つまり、「今の仕事を続ける/続けない」を選べる立場にいる人が多いです。 そんな友人たちと話していて、「残業代の支…