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東京大学を卒業しましたが、

東京大学を卒業したけれど、「何者」にもなれず社会の中に埋もれきったアラサー女子の、現状への反省も込めた徒然記です。

「ハイデガー入門」(竹田青嗣)を読みました。

【評価】
いまいち。

 

【関心】
先日読んだ「ハイデガー入門(細野亮一)」(※)がまったく理解できなかったので、リベンジを果たすべく、別の著者の入門書を手にしてみました。

 

【感想】
やはり、ハイデガーはわかりませんでした。


高校の倫理の授業で学んだときには、何となくわかったつもりにもなれたし、その当時なりの理解で、「おもしろい」と思えたはずなのに…


どうしてこうなってしまったのか、自分でも不思議です。

高校生の頃より知識レベルが落ちたのか、あるいは変わっていないのか…
細野氏・竹田氏の入門書は、倫理の教科書や資料集より踏み込んだ内容になっているため、おそらく、私の思想に関するレベルが高校生の頃から進歩していないのだと思われます。
ひたすら、反省です。


しかしながら、本書は、細野氏の「ハイデガー入門」よりハイデガーの著作にとどまって解説をしてくれているので、少しだけわかりやすかったです。


また、細野氏と竹田氏、二人の解説を読んだことにより、思想に関する解説は解説者によって全く異なることが実感できました。


何事も学習、と、前向きに捉えたいと思います。

 

 

「ハイデガー入門」を読みました。 - 東京大学を卒業しましたが、

 

 

ハイデガ-入門 (講談社選書メチエ)

ハイデガ-入門 (講談社選書メチエ)