「官僚批判の論理と心理」を読みました。
【評価】
理解不能。
【関心】
官僚に関する学習の一貫で、とりあえず手に取ってみました。
【感想】
「とりあえず、読んでみよう」という気軽な気持ちで手にした本ですが、恐ろしいくらいに何もわからなかったです。
断片的にわかる部分がある…くらいで、読みながら悲しくなりました。
大学時代にウェーバーetc、有名な思想家についてきちんと勉強しなかったのがいけなかったんだ…と反省です。
いつまでも、高校倫理の知識ではやっていけないのだと痛感しました。
このような状況なので、「感想」と言えるほどのものは何もありません。。。
官僚制批判の論理と心理 - デモクラシーの友と敵 (2011-09-25T00:00:00.000)
- 作者: 野口雅弘
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2011/09/22
- メディア: 新書
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