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東京大学を卒業しましたが、

東京大学を卒業したけれど、「何者」にもなれず社会の中に埋もれきったアラサー女子の、現状への反省も込めた徒然記です。

「官僚を国民のために働かせる法」を読みました。

【評価】
そこそこおもしろい。

 

【関心】
「官僚の責任」に引き続き、「東大生」の卒業後の一部を知る、という目的から読んでみました。


【感想】
「官僚の責任」と重複した内容が多く、どちらか一冊読めば十分かな、と思いました。
ただ、タイトルのとおり本書の方が、国家公務員制度改革の必要性を訴えることに重点を置かれた内容になっていると感じました。

個人的には、「官僚の責任」を読みながらもやもや考えていた「エリート教育のない東大生官僚の問題」というか、「そりゃ、東大生が公僕になれるわけないじゃん」と感じることについて、理解を深めてくれる一冊でした。

 

 

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官僚を国民のために働かせる法 (光文社新書)

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